ニュースレター


第四十九号 No.12-3, 2010.9

1.風土現地調査・徒然断片(9)
  (富士常葉大学名誉教授 竹林征三) 

 (1)巨岩・奇岩との対面 伊豆の旅

2.風土工学閑話

 (1)安来節の"泥鰌(どじょう)掬い"は"土壌掬い"
   (富士常葉大学名誉教授 竹林征三)

 (2)日野川の河童は砂鉄採取の民
   (富士常葉大学名誉教授 竹林征三)

 (3)つがる市長への手紙
   (富士常葉大学名誉教授 竹林征三)

 (4)ダムによらない治水
   (21世紀の公共事業を考える会 大川虎造)

 (5)首都圏・熾烈な水争奪戦のはじまり
    ――水源手当てのない暫定水利権の継続ということは――
   (21世紀の公共事業を考える会 大川虎造)

 (6)あわれな利夫・絹江一家の物語
   (21世紀の公共事業を考える会 大川虎造)

3.風土工学NEWS・お知らせ

 (1)『県の輪郭は風土を語る―かたちと名前の四七話』が
    日本感性工学会出版著作賞アイデア賞を受賞

 (2)新刊案内『ダムは本当に必要なのか―国家百年の計からみた真実』

 (3)竹林征三・風土工学研究部会長に、富士常葉大学名誉教授の称号授与


4.風土工学研究部会・入会案内

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