No. | 年 月 | 論 文 名 | 発表誌名 | VOl. NO. | 著者 |
52 | 1998.12.15 | 地域づくりの構造と風土工学の構築に関する研究 Study on structure of Developing Local Areas and Systemization on Fuudo Technology |
計画行政(審査付) | Vol.21 No.4 pp70〜80 (通巻57号) |
竹林征三 |
51 | 1998.10.20 | 風土工学講座(その2) 「風土工学」の基本四原理〔シリーズ寄稿〕 | SCIENCE & TECHNONEWS TUKUBA | No.48 pp38〜41 |
竹林征三 |
50 | 1998.9.30 | 風土工学へのいざない(第1回) 風土工学への思い | 淀の流れ | 第57号 pp3〜6 |
竹林征三 |
49 | 1998.9.25 | 地域の素晴らしさを活かす風土工学 − 風土工学の概要 − | 水登ともに | No.416 pp2〜5 |
竹林征三 |
48 | 1998.9.15 | 感性評価に基づく水門の景観設計に関する研究 | ダム工学 | Vol.8 No.3 p177〜188 |
中田利治、 渡辺昭、 長町三生、 竹林征三 |
47 | 1998.7.20 | 風土工学講座(その1) 風土工学の目指すもの〔シリーズ寄稿〕 | SCIENCE & TECHNONEWS TUKUBA | No.47 pp49〜51 |
竹林征三 |
46 | 1998.7.1 | 風土工学の方法論は、地域のことを深く知り、 深く分析することです〔著者に聞く 第二回 竹林征三氏〕 | 開発往来 | Vol.42 No.5 pp24〜26 (通巻484号) |
竹林征三 |
45 | 1998.7 | 著者に聞く第2回 「風土工学の方法論は地域のことを深く知り 深く分析することです。」 |
開発往来 (株)開発行政懇話会 |
第42巻5号 通巻484号 |
竹林征三 |
44 | 1998.7 | 「三奇橋・アルプス山岳兵の橋について」 Grappaと名橋の町Bassanoを訪ねて −風土工学の視座− |
月刊「橋梁」1998.7 | pp1〜12 | 竹林征三 |
43 | 1998.4.1 | 風土工学・意味空間の設計 目指す文理シナジー効果 〔特集 「風土をまもり育てる慈と技」 21世紀における人と自然との共生のすがたを求めて〕 |
明日へのJCCA | Vol.199 pp20〜23 |
竹林征三 |
42 | 1998.4.1 | 風土資産を活かした土木施設名に関する研究(V) | 水利科学(審査付) | Vol.42 No.1 pp97〜110 (通巻240) |
竹林征三 |
41 | 1998.3.15 | ダム建設と風土工学 良好風土形成に資するダム建設に向けて〔特別寄稿〕 | ダム技術 | No.138 pp17〜41 |
竹林征三 |
40 | 1998.3 | 平成9年度 愛媛県シンクタンク 第21回自然技術開発部会議事録 平成9年度11月21日(金)13:30〜16:30 愛媛県庁第1別館 11F大会議室 1-3「風土工学」 1-3-1 県土づくりへの風土工学の適用について 1-3-2 愛媛県の難読地名、ユニークな地名 |
自然技術開発部会 リポート No.25 愛媛の自然や風土を配慮した県土づくりの推進方策について |
pp7〜44 pp127〜138 |
竹林征三 |
39 | 1998.3 | 心をともなわない「ものづくり」デザインに「心を入れる」心 その(3)「風土工学」美の演出 |
雨水技術資料 | Vol.28 pp87〜96 |
竹林征三 |
38 | 1998.2.1 | 風土資産を活かした土木施設名に関する研究(U) | 水利科学(審査付) | Vol.41 No.6 pp56〜74 (通巻239) |
竹林征三 |
37 | 1998.1 | 心をともなわない「ものづくり」デザインに「心を入れる」心 その(2)「ものづくり」に心を入れる技 |
雨水技術資料 | Vol.27 pp55〜61 |
竹林征三 |
36 | 1998 | 土木構造物設計への風土工学・感性工学的応用(1) − 水門設計のための基礎データベースの構築 − An Application of Fuudo Technology and Kansei Engineering to Design of Civil Structure Construction of Basic Date Base for Water Gate Design |
ダム工学会論文集(審査付) | − | 竹林征三、 中田利治、 渡辺昭、 長町三生 |