No. | 年 月 | 論 文 名 | 発表誌名 | VOl. NO. | 著者 |
276 | 2005.12.10 | 風土工学の視座 深吉野・川上の郷と風土工学―大滝ダムのローカルアイデンティティを考える―(U) |
ダム日本 | No.734 P47〜54 |
竹林征三 |
275 | 2005.11.22 | 天然ダムと河川閉塞―なんとなくのムードでなく、天然・自然の脅威に学ぼう― | 旧交会会報 | 第38号 P182〜185 |
竹林征三 |
274 | 2005.11.10 | 風土工学の視座 深吉野・川上の郷と風土工学―大滝ダムのローカルアイデンティティを考える―(T) |
ダム日本 | No.733 P61〜72 |
竹林征三 |
273 | 2005.10.10 | 「堤内仮配水路を利用した排砂設備の概要」 中川博次・竹林征三・林俊克・藤田司 |
ダム日本 | No.732 P07〜14 |
竹林征三 |
272 | 2005.秋 | 文化・自然遺産への時を刻むダム湖 | 季刊 河川レビュー | No.131 P14〜19 |
竹林征三 |
271 | 2005.9.10 | 鬼掛平物語 ――鬼の平和な里づくり大地創生物語−−(W) |
ダム日本 | No.731 P51〜56 |
竹林征三 |
270 | 2005.9 | これからの北海道の社会資本を考える 北海道の風土文化を大切にした社会資本を |
開発こうほうマルシェノルド | No.506 P33〜38 |
竹林征三 |
269 | 2005.8.10 | 鬼掛平物語 ――鬼の平和な里づくり大地創生物語−−(V) |
ダム日本 | No.730 P61〜65 |
竹林征三 |
268 | 2005 | 求められている建設人(土木技術者)像 | 国づくりと研修 | Summer.2005 NO.109 P12〜15 |
竹林征三 |
267 | 2005.7.10 | 鬼掛平物語 ――鬼の平和な里づくり大地創生物語−−(U) |
ダム日本 | No.72 P59〜72 |
竹林征三 |
266 | 2005.7. | 世界唯一の風土工学研究所 | ビジネスベガ | 第79号 P95 |
竹林征三 |
265 | 2005.6.15 | 現下の課題・ダム事業を考える(その4) ――治水・治山は国家百年の計―― |
治水 | 第626号 P9〜12 |
竹林征三 |
264 | 2005.6.10 | 第8回風土工学シンポジウム 日本文明と土木そして風土 |
ダム日本 | P70 | − |
263 | 2005.6.10 | 第7回風土工学シンポジウム これからの北海道の社会資本を考える |
ダム日本 | No.728 P69〜70 |
− |
262 | 2005.6.10 | 鬼掛平物語 ――鬼の平和な里づくり大地創生物語−−(T) |
ダム日本 | No.728 P61〜68 |
竹林征三 |
261 | 2005.4.1 | 大地・風土に馴じむ・土木 ――風土工学の視座と展開―― |
土と基礎 | Vol.53 No.4 Ser.No.567 P1〜4 |
竹林征三 |
260 | 2005.5.15 | 現下の課題・ダム事業を考える(その3) ――治水・治山は国家百年の計―― |
治水 | 第625号 P2〜6 |
竹林征三 |
259 | 2005. | 富士山のイメージ構造形成における地域特性 ――イメージアンケートから見た効果的広報方策に関する一考察―― |
砂防学会誌 | Vol.58 No.1 P37〜42 |
冨田陽子、 山里剛史 |
258 | 2005.4.30 | 第8回風土工学シンポジウム 日本文明と土木そして風土 | 国づくりと研修 | No.108 P62 |
− |
257 | 2005.4 | 富士学会第4回シンポジウム | ポータル | No.43 P31 |
− |
256 | 2005.5.10 | ≪風土工学の視座≫ 苫田の郡、奥津の郷と風土工学(V) |
月刊ダム日本 | No.727 P61〜65 |
竹林征三 |
255 | 2005.1.23 | いわての川づくり研究会〜人と自然との共生を求めて〜(講演録) | 岩手県河川海岸協会 | P1〜27 | 竹林征三 |
254 | 2005.4.5 | 「環境と景観」から風土工学デザインへ ――誇りうる故郷・日本の地域づくりに向けて―― |
建設業しんこう | No.352 P22〜29 |
竹林征三 |
253 | 2005.4 | 切り土法面に本来の植生を取り戻す | 日経コンストラクション | P38〜41 | 竹林征三 |
252 | 2005.4.15 | 現下の課題・ダム事業を考える(その2) ――治水・治山は国家百年の計―― |
治水 | 第624号 P6〜10 |
竹林征三 |
251 | 2005.3.25 | 素堂と治水 第二回講演 甲府盆地の宿命に立ち向かう知恵と人物――濁水の治水と山口素堂―― |
甲府文芸講座マガジン | P11 | 竹林征三 |
250 | 2005.2.15 | 現下の課題・ダム事業を考える(その1) ――治水・治山は国家百年の計―― |
治水 | 第623号 P2〜4 |
竹林征三 |
249 | 2005.4.10 | ≪風土工学の視座≫ 苫田の郡、奥津の郷と風土工学(U) |
月刊ダム日本 | No.726 P39〜51 |
竹林征三 |
248 | 2005.3.10 | ≪風土工学の視座≫ 苫田の郡、奥津の郷と風土工学(T) |
月刊ダム日本 | No.725 P31〜40 |
竹林征三 |
247 | 2005.2.10 | ≪風土工学の視座≫ 横川ダムと風土工学 小国郷のローカルアイデンティティを考える(U) |
ダム日本 | No.724 P33〜45 |
竹林征三 |
246 | 2004.5 | 第五回風土工学シンポジウム | 月刊オピニオン | P51 | − |
245 | 2005.1.15 | 『災害」の昨年をを振り返る ――ダムの効果は歴然、備えあれば憂いなし―― |
治水 | 第622号 P4〜5 |
竹林征三 |
244 | 2005.1.10 | ≪風土工学の視座≫ 横川ダムと風土工学 小国郷のローカルアイデンティティを考える(T) |
ダム日本 | No.723 P63〜73 |
竹林征三 |
243 | − | 日本感性工学会出版賞 著書:風土と地域づくり―−風土を見つめる感性を育む(ブレーン出版)−− 著者:風土工学デザイン研究所(監) |
日本感性工学会学会誌 | 第3巻2号、 通巻011号 P27 |
− |
242 | 2004.12.10 | ≪風土工学の視座≫ 深鬼怒の郷:栗山村のローカルアイデンティテイを考える(X) |
ダム日本 | No.722 P43〜50 |
竹林征三 |
241 | 2001.10 | 一万年前の表土 | 土と基礎 | Vol.49 No.10 Ser.No.525 P1〜3 |
竹林征三 |
240 | 2005.1.5 | 風土工学のデザイン展開 | 土木コスト情報 | 2005.1 冬 P1〜6 |
竹林征三 |