No. |
年月 |
論 文 名 |
発表誌名 |
VOl. NO. |
著者 |
91 |
2001.3 |
環境と防災、静岡県における「土木分野」の実態について |
富士常葉大学
研究紀要 |
第1号 (2001年3月) 抜刷 |
竹林征三、 増田尚弥 |
90 |
2000 |
大気と生類の循環 建設事業と環境問題を考える〔メイン・レポート〕 |
北の交差点 |
Vol.7
pp4〜5
SPRING
-SUMMER 2000 |
竹林征三 |
89 |
1999.5.31 |
建設環境 〔平成11年度 技術士第二次試験 出題傾向と対策 建設部門〕 |
土木施工 |
5月号別冊 pp137〜143 |
竹林征三 |
88 |
1998.8.1 |
自然生態自己復元緑化の思想と新技術開発A 風土工学の視座に基づく緑化工法 |
クリーンエネルギー |
Vol.7 No.8 pp60〜68 |
竹林征三、 堀家茂一 |
87 |
1998.4.10 |
「建設環境学」講座のおわりにあたり |
砂防と治水 |
Vol.31 No.1 pp104〜106 (第121号) |
竹林征三 |
86 |
1998.4.10 |
老子に学ぶ環境学と建設事業と手術 〔建設環境学講座 東洋哲学に学ぶ環境システム(15) 最終回〕 |
砂防と治水 |
Vol.31 No.1 pp101〜103 (第121号) |
竹林征三 |
85 |
1998.4.1 |
自然生態自己復元緑化の思想と新技術開発@ その地のあるべき緑を求めて、その地の表土に着木しそれを活かす |
クリーン
エネルギー |
Vol.7 No.4 pp43〜48 |
竹林征三、 堀家茂一 |
84 |
1998.3.5 |
建設濁水スラッジの多様な再生利用戦略 “ゴミから宝へ”「風土工学」の視座 − 捨て去る技術から使い活かす技術へ − 〔特集 再生利用ビックバン〕 |
いんだすと |
Vol.13 pp44〜49 (通巻125号) |
竹林征三 |
83 |
1998.3 |
建設事業と環境問題 − 今、求められているのは哲学の視座 − 霞ヶ浦大学第5期第3講 |
霞ヶ浦研究第8巻 (社)霞ヶ浦市民協会年報 |
LKR Lake Kasumigaura Reserch |
竹林征三 |
82 |
1998.2.10 |
四諦と八正道の環境学 〔建設環境学講座 東洋哲学に学ぶ環境システム(14)〕 |
砂防と治水 |
Vol.30 No.6 pp94〜97 (第120号) |
竹林征三 |
81 |
1998.1.10 |
東洋の智慧の環境十法則(環境五訓物語)〔巻頭言〕 |
セメント・コンクリート CEMENT & CONCRETE |
No.611 pp4〜11 |
竹林征三 |
80 |
1997.12.10 |
四法界・十玄門の環境学 −環境十法則− 〔建設環境学講座 東洋哲学に学ぶ環境システム(13)〕 |
砂防と治水 |
Vol.30 No.5 pp89〜92 (第119号) |
竹林征三 |
79 |
1997.10.10 |
色即是空の環境学 〔建設環境学講座 東洋哲学に学ぶ環境システム(12)〕 |
砂防と治水 |
Vol.30 No.4 pp106〜109 (第118号) |
竹林征三 |
78 |
1997.8.15 |
ダム建設と環境問題について、欧米と日本の背景 |
ダム技術(審査付) |
No.131
pp3〜20 |
竹林征三 |
77 |
1997.8.10 |
般若の智恵の環境学 〔建設環境学講座 東洋哲学に学ぶ環境システム(11)〕 |
砂防と治水 |
Vol.30 No.3 pp91〜94 (第117号) |
竹林征三 |
76 |
1997.7.25 |
日本と欧米の魚道技術について〔随想〕 |
大ダム |
ISSN 0011-5347 No.160 pp42〜48 |
竹林征三 |
75 |
1997.6.10 |
十如是・四種求の環境学 〔建設環境学講座 東洋哲学に学ぶ環境システム(10)〕 |
砂防と治水 |
Vol.30 NO.2 pp86〜89 (第116号) |
竹林征三 |
74 |
1997.4.10 |
十二支縁起の環境学 〔建設環境学講座 東洋哲学に学ぶ環境システム(9)〕 |
砂防と治水 |
Vol.30 No.1 pp69〜71 (第115号) |
竹林征三 |
73 |
1997.3.27 |
地域の個性を生かす「風土工学」の勤め 〔紙上かすみがうら産業ゼミナール その5〕 |
「霞ヶ浦からの発信」T 霞ヶ浦、21世紀へ世界湖沼会議の記録 1995〜96 常陽新聞社 |
pp305〜311 |
竹林征三 |
72 |
1997.3.27 |
第2章世界湖沼会議をめぐって 世界湖沼会議の記録10月27日 保全費用の負担に広範なコンセンサスを 第2分科会「淡水資源の確保と管理」 |
「霞ヶ浦からの発信」T 霞ヶ浦、21世紀へ世界湖沼会議の記録 1995〜96 常陽新聞社 |
pp209 |
竹林征三 |
71 |
1997.3.27 |
世界湖沼会議まで1ヶ月 21世紀の霞ヶ浦をいかに思い描くか ポスト湖沼会議に向けた課題は何か〔座談会〕 |
「霞ヶ浦からの発信」T 霞ヶ浦、21世紀へ世界湖沼会議の記録 1995〜96 常陽新聞社 |
pp92〜102 |
佐賀純一、 奥井登美子、 沼沢篤、 前田修、 堀越昭、 椎見博美、 竹林征三、 福嶋民也、 岩波嶺雄 |
70 |
1997.2.10 |
六因・五果の環境学(その7) 〔建設環境学講座 東洋哲学に学ぶ環境システム(8)〕 |
砂防と治水 |
Vol.29 No.6 pp81〜84 (第114号) |
竹林征三 |
69 |
1996.12.10 |
建設と環境問題の視点を考える(T−2) −東洋哲学に学ぶ環境システム− |
ダム日本 |
No.626 pp17〜38 |
竹林征三 |
68 |
1996.12.10 |
六相圓融の環境学 〔建設環境学講座 東洋哲学に学ぶ環境システム(7)〕 |
砂防と治水 |
Vol.29 No.5 pp67〜71 (第113号) |
竹林征三 |
67 |
1996.11.10 |
建設と環境問題の視点を考える(T−1) − 東洋哲学に学ぶ環境システム − |
ダム日本 |
No.625 pp5〜16 |
竹林征三 |
66 |
1996.10.10 |
七難・三毒の環境学(その2) 建設と環境とのインターフェイス、七難・三毒・二求 〔建設環境学講座 東洋哲学に学ぶ環境システム(6)〕 |
砂防と治水 |
Vol.29 No.4 pp65〜68 (第112号) |
竹林征三 |
65 |
1996.10.1 |
水は巡る・環境は廻る −水五訓と環境五訓−〔水は巡る特集〕 |
土木技術資料(審査付) |
Vol.38 No.10 pp20〜25 |
竹林征三 |
64 |
1996.10.1 |
地球環境問題に取り組むスタンス − 地球環境工学の視座と環境問題の内部化 − |
明日へのJCCA |
Vol.193 pp16〜20 |
竹林征三 |
63 |
1996.9.1 |
湖沼の富栄養化対策技術の動向 − 物理的手法と生物的手法 −〔解説〕 |
建築設備と配管工事 |
Vol.34 No.10 pp41〜45 (通巻451号) |
竹林征三、 丹羽薫 |
62 |
1996.8.10 |
四苦・八苦の環境学 〔建設環境学講座 東洋哲学に学ぶ環境システム(5)〕 |
砂防と治水 |
Vol.29 No3 pp60〜63 (第111号) |
竹林征三 |
61 |
1996.8.1 |
生物の種・絶滅危機と生類五訓 |
土木技術 |
Vol.51 8月号 pp26〜34 |
竹林征三 |