●第5回風土工学シンポジウム[報告]
「”治山・治水”と風土工学」
去る6月25日(金)、後楽園の中央大学後楽園キャンパスにて、第5回風土工学シンポジウムが行われました。今回のシンポジウムでは、「“治山・治水”と風土工学」をテーマに各講師の方々が多彩な講演をされました。
■開催日: |
2004年6月25日(金) |
■主 催: |
学校法人 常葉学園 富士常葉大学
特定非営利活動法人 風土工学デザイン研究所 |
■会 場: |
中央大学後楽園キャンパス大会議室 |
■講演要旨
ごあいさつ
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田村 喜子
風土工学デザイン研究所理事長
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講演
要旨 |
土砂崩壊と流域管理
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高橋 裕
東京大学名誉教授
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地域づくりと砂防事業
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岡本 正男
社団法人全国治水砂防協会顧問
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砂防と広報
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保科 幸ニ
砂防広報センター理事長
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富士山のイメージと地域特性
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冨田 陽子
国土交通省富士砂防事務所長
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“治山・治水”と風土工学
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竹林 征三 富士常葉大学教授 附属風土工学研究所所長
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お詫び
シンポジウム当日にお配り致しました講演要旨に事務局の不手際により前年度のあいさつ文を
掲載してしまった事を心よりお詫び申し上げます。
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